2018年12月06日

Long Sleeve Classic Special

EB7AA239-CA93-405C-BD6A-68F2BE8AD1E8.jpeg



29DE92AB-3A69-4ED5-AB6E-AB43B1B9526B.jpeg


夏に発売したClassic Specialのロングスリーブ

オーガニックコットンを本藍染し、旧式吊り編み機で編み立てた生地を贅沢に使用しております。

ラフィコットン(ムラ糸)を使っっており、使い込み色が落ちていく事により不均一に糸が色落ちし、藍染に奥行きが生まれます。
126905B9-BFD3-4580-9085-3EC60EC701DD.jpeg

袖にもフライスを。フライスも本藍染。
86961FB0-38ED-4EEC-A420-012B3EE2BF70.jpeg

サイズはS,M,Lの3サイズ

Mサイズ着用
ADCF6719-1DB1-4257-8022-73F290DB7B06.jpeg

本日各サイズサンプルが届きましたので12/7より店頭にてご試着いただけます。

Tシャツに比べ数も少ない為予約優先で販売させて頂きます。

販売、お渡しは1/4(金)からとなります。

宜しくお願い致します。
posted by take at 12:00| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月17日

SEX SYMBOL

AC2B7015-8EDC-4526-A920-66D38A48335F.jpeg

完売したSEX SYMBOLTシャツ

D.STOCKボディに刷っていた物が一枚だけ出てきました。

シルクスクリーンで5色プリント


C805CAFD-A64D-441C-BDAD-7BEFE46721FD.jpeg





56B12B49-4A08-449B-BDDB-9B971D1E26CE.jpeg














価格は¥4000(税込)です。


























それではまた
posted by take at 16:12| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月29日

吊り編み機

紺色x浅葱色に染め上げた糸を吊り編み機で編み立て


P2114272.JPG




P2114257.JPG


1900年代初頭に輸入され始め1970年代に高速シンカー編み機が開発され大量生産、大量消費の時代が訪れたこともあり高速シンカーの約1/20ほどしか編めない吊り編み機はメーカーも生産を終了しほとんど姿を消しました。

機械の生産終了からおよそ50年和歌山に吊り編み機で網み立てを続ける工場があります。

吊り編み機は生産効率では高速シンカー編み機に遠く及びませんが編む時に余計な力を糸にかけず、編みあがった生地もシンカー編み機のように強制的に巻き取ることをしません。

その為編み上がった生地は手編みのような温もり、シンカー編み機で編まれた生地にはない風合いがありその特性を長く保ちます。

糸の太さや編み方によって風合いや生地のあがりが全く違ってくるんですが糸はボーダー生地の為、単糸で編みたてると斜行が強いのでボーダーには不向きな為、30の双糸を使用

30双糸を度目を詰めてしっかりと編み立ててもらってます。

しっかりと編み立てる理由としてはしっかりとした糸、生地でないとせっかくの藍の色の変化を楽しむ前に生地が弱りTシャツが潰れてしまうから。

その為編みあがる生地のm数は短くなりますがシッカリとしたタフな生地に編み立ててます。

しっかりと編み立ててはおりますがラフィコットンのムラ感ある糸のおかげで着心地よい生地に編みあがっております。

生で触れていただき出来れば着て生地の風合い、変化を味わっていただきたい生地です。
aiz.png


aizo.png

それではまた
posted by take at 18:10| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月28日

正藍染

正藍染は植物の蓼藍を原料とします。
葉は他の植物と同じく緑色ですが乾燥させると葉だけが青くなります。
乾燥させた葉に「水うち」という作業を繰り返し行い数ヶ月かけて発酵させます。。
この発酵させたものを球状にしたものが正藍染の染め液の元「すくも」です。
このすくもを水甕で発酵(還元)させ、ようやく染が出来る状態になります。
(※正藍染を生業にするものでない為大まかな説明かもしれませんが参考程度に読んでいただければと思います。)

すくもの産地は香川県が有名ですが正藍染をしていただいている職人さんは自ら畑で藍を育てすくもを作っている藍染職人さんです。

ここからがやっと染めの作業
P1163569.JPG


漬けては絞る作業を繰り返し行います。
P1163590.JPG


薄い染め液の甕から濃い染め液の甕へ
P1163599.JPG


繰り返し行います。
P1163614.JPG




するとだんだん濃い色に藍が付着していきます。

P1163624.JPG







繰り返すこと13〜14回
P1163600.JPG










やっとこの濃い藍になります。

P1163651.JPG


その後井戸水で洗い天日干しにします。

これで下染め完了

乾燥した糸をさらに同じ工程でもう一度染めます(上染)

そうしてやっと正藍染の糸が完成します。




それではまた
posted by take at 18:02| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月16日

Classic Special

P7166250.JPG


P7166254.JPG

2018年は正藍染で紺色x浅葱色に染めて吊り編み機で編みたてたボーダー、Classic Special

糸はオーガニックラフィを使用、茶綿のオーガニックコットンだった為、紺色の濃い染めは茶綿のまま染色、浅葱色の方は晒してから染色しております。

浅葱色の部分にラフィの糸むらが出て非常によい雰囲気

枷染めでないと出ない糸味です。
P7166254.JPG

裾、袖口の縫製は裾引き

216256CE-06E2-4F24-A29F-D3D536C480E4.jpeg


E22BD2A8-16FA-4336-9C3C-36E4B235FD20.jpeg


首周りはバインダーネック、フライスも正藍染

9F44AE26-0D80-4E41-ACD9-CF311A587EE2.jpeg


藍屋さんの紋もプリント
6B3A384E-4548-45C0-9DA6-B24C2D2C7754.jpeg

オーガニックラフィの糸を二種類の色で正藍染し旧式吊り編み機でしっかり、ふっくらと編み立てた生地。

縫製糸も生地と同じように変化していくよう綿糸で縫製しております。

長く着用し藍の変化を楽しんで頂ける一枚です。

サイズはS,M,Lの3サイズ

価格は¥25000(税込)です。



























それではまた
posted by take at 19:27| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

正藍染x吊り編み

サンプル到着したので手いした後天日干し


2018ai.png


オーガニックラフィを紺色X浅葱色に染め吊り編み機で編み立てた今年の生地

オーガニックコットンが茶綿混じりの綿でしたので紺はそのまま茶綿を染め、浅葱色の方は一度晒してから染めました。


55.png


引いて撮ると分かりづらいですが近くで見るとむちゃくちゃいい糸味でてます。


556.png

最後に少しパターン修正してから本生産に入ります〜



































それではまた



posted by take at 18:44| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

続きまして

2017年のラフィコットンを使用しました正藍染x吊り編み極太Boder T-Shirts


aizom17.png

こちらも出来上がってから2日に一度着用、一ヶ月ほど着た頃洗いがかった方を売ってくれといわれ振り出しに・・・。

よって50〜60回しかまだ着用しておりません。


ai17.png


ラフィコットン(ムラ感のある糸)を使用しているので藍の色落ちにムラがあり、それが生地の奥行きを生み出します。

aizo17.png

少し洗いがかった方が藍の青さが出てきて良い雰囲気になってきます。

aizome17.png


雰囲気、着心地共によいラフィコットンです。












それではまた
posted by take at 15:05| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンプル

作成中の正藍染x吊り編みBorder Tシャツです。

今週中にサンプルがあがる予定なんですがやっと私物で着まくったTシャツに変化が出てきましたので、正藍染の色落ち前、色落ち後を比べてみたいと思います。

オーガニックコットンを使用した2016年のボーダーTシャツ
aizo16.png


2年かけて120〜130回着ました。

作った年は3ヶ月間着ては洗い、乾かして着るというのを繰り返し2日に一回はこのボーダーTシャツを着用
ai16.png

深い紺色から青みのある藍の色に変化

比べると
P5226116.JPG

生地感はまだまだしっかりしております。

引き続き変化を楽しみたいと思います。














それではまた
posted by take at 14:33| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

冬の藍染

冬場は染め液の温度を保つ為に甕の間にある穴に籾殻を入れ火をつけます。

P1163603.JPG

その中をゴソゴソする大将
P1163640.JPG



取り出した中身は
P1163606.JPG



焼き芋でした。
P1163639.JPG

職人さんの畑で育てたさつま芋の味は格別でした。






























明日1/18(木)は定休日です。































それではまた
posted by take at 20:00| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

下染め

アク抜きした糸を染めします。
P1163569.JPG


そっと染め液に浸け、絞る。
P1163590.JPG



P1163599.JPG



藍が少なくなった甕から藍が多く残るフレッシュな甕に順に浸けては、絞る作業を繰り返します。
P1163588.JPG



徐々に濃い藍の色に変化していきます。
P1163624.JPG




P1163600.JPG



P1163638.JPG


さらに繰り返し染め
P1163614.JPG



濃い紺色になります。
P1163651.JPG


これで終わりで染め上がりでなく乾燥させた後、さらに同じ肯定をして本藍染ボーダーの(濃い方)の糸が出来上がります。


通常はすくもと呼ばれる藍染の原料は藍師が作り、それを仕入れて染め液をつくり染めを行ういます。

しかしこちらの職人さんは蓼藍を畑で育て、収穫し、乾燥、発酵させすくもからご自身で作る数少ない染めの職人さんです。

今年も素晴らしい糸が出来そうです
posted by take at 17:00| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日は

臨時休業のお知らせをBlogにアップし忘れておりました・・・。

申し訳ございません。

臨時休業の理由はこちら。
P1163568.JPG

2018年のTシャツの糸を染めに行っておりました。

本藍染のみ(紺色X浅葱色)のボーダーを作る今年はまずオーガニックコットンの茶綿混じりの糸のアク抜き作業から

P1163579.JPG



P1163570.JPG




P1163582.JPG



寒い室内に湯気が立ち込めます
P1163585.JPG



アクを出したら井戸水で冷やします。
P1163584.JPG



でやっと染め準備が完了!!
P1163569.JPG





染めの模様はまた後ほど







本藍染の染めの様子や襤褸などのインスタグラムはこちらでアップしております。
宜しければご覧下さい。
https://www.instagram.com/hon_aizome


posted by take at 14:16| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

本藍染Border

の洗い方について

P8041621.JPG



P8041623.JPG

本藍染のTシャツの洗い方についての注意事項を少し書かせていただきます。

1 お湯では洗わない。
  藍の色落ちが水よりも強いです。

2 中性洗剤を使用してください。
  蛍光剤・漂白剤が入っているものは使用しないで下さい。

3 5回位までは付着しきていない藍が出ますので手洗いで洗って下さい。

4 洗った後は濡れたままで放置せずスグに干して下さい。

5 洗濯機を使用する際、色物との洗濯はやめて下さい。
  藍から出た色は他のものに移りませんが、他の衣類から色が出た場合ボーダーの白の部分に色が移ってし  まう為


左:洗い1回  右:洗い60回
P5208881.JPG

自分で着用しております本藍染ボーダーです。

去年から着続けこのくらいの色に(ちなみにすべて手洗い)

濃い藍もよいですが少し色が落ちたくらいが藍の青さが際立ってきます。

長く着用し藍の変化を楽しんでいただけるようにタフな糸を吊り編み機でゆっくりふっくらそしてしっかり編んでおります。

少し手間はかかりますが洗濯の際は宜しくお願い致します。





















それではまた
posted by take at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

本藍染極太縞

P7029729.JPGP7019718.JPG


P7029730.JPG

本藍染Border T-Shirt

今年の極太ボーダーにはムラ感のあるラフィ糸を使用しております。ムラ感のあるラフィ糸を旧式の吊り編み機で編み上げました。

編み上がりの生地の表情が非常によく、肌触りも抜群に良いです。
P7029727.JPG

サイズはS.M.L.の3サイズ

P7029738.JPGLサイズ着用

































価格は¥21600(税込)です。

























蓼藍から育て藍染の原料であるすくもから自ら造り、発酵、還元、酸化させて染める正藍染の職人さん、シンカー編み機の1/20の生産効率しかない50年以上前の吊り編み機を今の時代も動かし続けるニット工場の職人さんたち、時代の移り変わりの中、効率や利益だけを追い求めずいい物を作ろうと物作りを続けてきてくれた職人さんのお陰で今年もT-Shirtを作ることが出来ました。

そんな素晴らしい職人さんたちに感謝と尊敬申し上げます。





posted by take at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

深く

染めたものもございます。


P8051647.JPG


P8051646.JPG


size S,Lのみ



価格は¥10000(税込)です。



それではまた
posted by take at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浅葱

P8051642.JPGP8051644.JPG


P8051643.JPG


正藍染T-Shirts

浅葱

実験的に2枚だけ染めてみました。

夏らしい浅葱色




size XS,M(SOLD)




価格は¥9000(税込)です。




それではまた
posted by take at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

正藍染ボーダー

P7211300.JPG

P7211323.JPG

P7211320.JPG

P2098863.JPG


アメリカ、ニューメキシコ州で手間隙かけて育てられたオーガニックコットンの綿を日本屈指の紡績会社が糸にした物を藍染一筋60年の職人さんが何日ももかけ深い藍色に染め上げ、通常の編み機より1/20の旧式の編み機でゆっくりふっくら編み上げた生地です。

生地は藍染の色落ちを長く楽しんで頂く為しっかり編んでおります(その為取れる枚数は減少・・・。)

長く着る事によってより風合い着心地がよくなって行きます。
P8041614.JPG

ネックのフライス生地ももちろん藍染
P8051634.JPG


袖、裾は昔ながらの裾引きで縫製しております。
P8051636.JPG


sizeはS,M,L,XL
(S,XLは気持ち程度の枚数です。)


P8041622.JPG



価格は¥21600(税込)です。




手積みされた綿、植物を発酵、還元、酸化させて染める正藍染、50年以上前の編み機、時代の移り変わりの中、効率や利益だけを追い求めずいい物を作ろうと物作りを続けてきてくれた職人さんのお陰で出来たT
-Shirtsです。

そんな職人さんに心より尊敬と感謝申し上げます。




それではまた
posted by take at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする