2020年03月07日

正藍染

正藍染は植物の蓼藍を原料とします。
葉は他の植物と同じく緑色ですが乾燥させると葉だけが青くなります。
乾燥させた葉に「水うち」という作業を繰り返し行い数ヶ月かけて発酵させます。。
この発酵させたものを球状にしたものが正藍染の染め液の元「すくも」です。
このすくもを水甕で発酵(還元)させ、ようやく染が出来る状態になります。
昔ながら天然の灰汁のみを使って藍を立てる職人さんもいらっしゃれば、石灰を使う職人さんも居られます。
こちらの職人さんは石灰を使用。

すくもの産地は香川県が有名ですが正藍染をしていただいている職人さんは自ら畑で藍を育てすくもを作っている藍染職人さんです。

ここからがやっと染めの作業
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漬けては絞る作業を繰り返し行います。
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薄い染め液の甕から濃い染め液の甕へ
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繰り返し行います。
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するとだんだん濃い色に藍が付着していきます。

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繰り返すこと13〜14回
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やっとこの濃い藍になります。

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その後井戸水で洗い天日干しにします。

これで下染め完了

乾燥した糸をさらに同じ工程でもう一度染めます(上染)

そうしてやっと正藍染の糸が完成します。


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それではまた
posted by take at 18:04| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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