2020年03月06日

Organic Cottonとは

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コロナウイルスの影響もあってかゆっくりブログを書けてしまう今日この頃です。

オーガニックコットンと普通のコットンの違いについて簡単に説明を




まず通常のコットンは化学肥料を使い育てる

実が出来始める時期に害虫がつき始める、これを駆除しないと収穫効率が著しく下がる為大量の殺虫剤が使われる(世界で使用される殺虫剤の1/4が農作物全体の1%のコットン栽培に使用されている)

そして収穫時は効率よく刈り取る為に大量の枯葉剤を使用し葉を枯らし綿を効率よく収穫




一方オーガニックコットンは

化学肥料のかわりに野菜のくずや家畜の糞などを土と混ぜ堆肥を作り微生物の力によって土に栄養を与える。

そうして育てた綿を機械を使わず人の手で摘み取ります。

その為枯葉剤を使う必要がなし、しかし人手と手間がかかる。

規定としては3年以上農薬、化学肥料を使用していない土壌で育てられた遺伝子組み換えをしていない綿花となっており

それをGOTS(Global Organic Textile Standard)という期間がチェックし認定された物がオーガニックコットンとして流通しております。



農薬、殺虫剤、枯葉剤を使用しない為、土壌を汚染しない

使用しない為に殺虫剤や枯葉剤の生産時に排出するCO2も出さない

という環境そして生産者に優しいコットンです。







藍染、吊り編み機の編み立てについてはまた後ほど。
posted by take at 17:49| Comment(0) | original clothing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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